【演奏会】2026/4/18(土)陳ブンジ二胡リサイタル@移情閣 孫文紀念館
- CHENWENER ′s NIKO World
- 5月15日
- 読了時間: 2分

2026年4月18日(土)、人生初の神戸で演奏しました!
神戸と淡路を繋ぐ明石海峽大橋の近くにある移情閣ーー孫文記念館で、1時間のリサイタル。
関西で大活躍されている鳴尾牧子先生のお誘いです!
移情閣は「孫文記念館」とも呼ばれています。偉大な革命家──孫文さんの名前がついた建物で人生初の関西コンサートができて、とても光栄です。
1曲目は劉天華の「良宵」。
劉天華氏が大晦日の夜に生徒さんたちと集まった時、即興で作った曲とされています。この曲は自分のレパートリーとして、何回か演奏したことがあります。
大好きな1曲です。
2曲目はチェロの名曲「白鳥」。単体でも有名な曲ですが、これはフランスの作曲家サン=サーンスの組曲「動物の謝肉祭」の中の1曲です。
同じく弦楽器であるチェロの名曲をカバーし、二胡の音色で、白鳥を楽しむのも良いと思いました。楽器自体はチェロより音量が小さいので、響きを作り続けるような奏法を頑張りました。

3曲目は日本の名曲「早春賦」。日本の歌百選にも選ばれている唱歌です。長野県の安曇野が舞台で、春の訪れを心待ちにする気持ちを表現しています。
私は千住真理子さんの楽譜で弾きました。「早春賦」の旋律の上に、アルペッジョやハーモニクスなどテクニックを加え、二胡の音色での特別な「早春賦」を届けました。
4曲目は「椰島風情」。椰島というタイトルの通り南国の雰囲気があります。
二胡の近現代曲の中でも珍しく、私の地元の海南島が代表する曲です。華やかな速弾きを楽しめるのはもちろんですが、主旋律は海、砂、サンシャイン、ココナッツを想像して聴くと面白いです。

5曲目は大人気の現代曲「桃花塢」です。作曲者の李渊清さんが幼少期を過ごした場所、蘇州の桃花塢街道の情景を描いている華やかな楽曲です。
6曲目は、「戰馬奔騰」。戦馬が駆ける光景と、勇敢な騎兵の不屈の精神を描く迫力ある名曲です。この曲を今回のコンサートの主催者である鳴尾牧子先生と一緒に合奏しました。最後の曲で盛り上がって、楽しかったです!
鳴尾先生、スタッフの皆さん、有難うございます。

今回のコンサートでは、名古屋から見に来てくださった方もいました!皆さんの拍手で、私は元気をもらいました。聴いてくれた皆さん、そして主催の鳴尾牧子先生、ありがとうございました。
次回関西に行くのは6月13日、大阪公演です。二胡(韶琴)奏者のジョージガオ先生とのデュオコンサート、もうすぐ満員になります。さらに素晴らしい曲を演奏しますので、お楽しみに!
6月13日、また関西でお会いしましょう♪



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