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【演奏会】2026/4/10(金)この世界に愛を〜琴韻絲竹コンサート

2026年4月10日(金)、自得琴社さん主催の「この世界に愛を〜琴韻絲竹」コンサートが無事に終演しました。

金曜日の雨の中お越しくださり、ありがとうございました!


出演者は蕭挹庭(古琴)、長谷川将山(尺八)、日比彩湖(マリンバ)、陳ブンジ(二胡)の4人で、それぞれは中国伝統音楽の「撥弦楽器」、「管楽器」、「打楽器」、「擦弦楽器」を代表するというグループでした。


今回は初めての楽器、初めての演奏家の方々との時間がたくさんあり、大変勉強になりました。



コンサート全体の構成は、各楽器の専門の曲、デュオ、そして4人のアンサンブルです。


愛と平和をテーマにして、私は劉天華氏の名曲「良宵」「光明行」を選びました。


「良宵」は、大晦日の夜に劉天華氏と学生さんが集まり、一緒に過ごす風景。


「光明行」は、作曲当時の二胡演奏に大きな改革を起こした曲で、光に向かって進む不屈の精神、楽観主義を表現しています。

そして、私はマリンバ奏者の日比彩湖さんと日本の名曲──「春の海」を演奏させていただきました。


もともと箏と尺八のイメージで作られた曲ですが、マリンバと二胡の合奏でチャレンジするという、自得琴社さんの大胆な革新に感心しています。自分には初演だったので、今後も機会があったらこの名曲を弾きたいと思いました。


さらに4人の合奏で、アニメ犬夜叉の「時代を越える想い」、マイケル・ジャクソンの「Heal the World」を演奏しました。

どの曲も、初演奏でした。最初はピアノ楽譜しかありませんでしたが、4人で何度も打ち合わせ、お互いパートを譲ったり、ハーモニーを考えたりして、最高の合奏ができたと思います!

演奏に「新時代の絲竹音楽」というコメントをいただき、共感しました。お互いに全然合奏をしたことがなかった楽器のメンバーですが、最後にはお互いの音量に気をつけて、合わせられるようになりました。


このような合奏を経験することができて幸運です。

なかなか見たことない構成で、いつか再現できたらいいなと思います。

今回のコンサートでは、日本の管楽器の尺八、中国の弦楽器の二胡、西洋の打楽器のマリンバ、そして自得琴社の代表楽器でもある古琴が共演しました。国を越えて、ジャンルが違っても、このような形で一緒に愛と平和を伝えられます 。


私は今後も二胡の魅力を伝え、日中友好のため努力していきます。

今回もお越しいただいた皆様、スタッフの方々、ありがとうございました!

 
 
 

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