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【演奏会】2026/6/13(土)・14(日)ジョージガオ、陳ブンジ〜向夏に紡ぐ韶琴デュオ

2026年6月13日(土)大阪梅田、6月14日(日)東京上野の2日間、世界的な二胡奏者で、「韶琴」発明者のジョージガオ(高韶青)先生と一緒に、韶琴デュオコンサートをやりました!


実はガオ先生との韶琴コンサートはこれが2回目です。

去年クリスマスの季節に開催した時に選曲が良く、韶琴の可能性がわかって、先日のコンサートに続きました。


私とガオ先生それぞれのソロ曲はもちろん、ヴァイオリン&チェロのパートの曲、中国伝統曲、日本の曲、ガオ先生の自作曲など、様々なジャンルで演奏しました!




1曲目は『愛の挨拶』。

これは私の2ndのCDにも収録しています。元々はピアノ三重奏の楽譜で、今回2台の韶琴で演奏しました。


2曲目は『蘇南小曲』。

二胡の専門曲を二重奏で弾きました。ガオ先生は旋律パート、私はハーモニー。ガオ先生と一緒に力加減、強弱を作るのが楽しかったです。まるで、るんるんで蘇州の旅に行ったような気持ちでした。


3曲目は『ハンガリー舞曲第5番』。

私のソロ演奏です。この曲で私は初めて韶琴での二重音の曲にチャレンジしました。6度音程はまだ大丈夫ですが、8度は難しいです。でも、左手の形の作りや音程などが二胡の演奏にも役立っていますので、これからも頑張りたいと思います。


4曲目は『黃梅小調』。

この曲はガオ先生の提案です。数年前に、ガオ先生が閔惠芬先生と一緒に二胡で弾いた曲だそうです。今回私はガオ先生と2台の韶琴で、お互い伴奏など掛け合いをして弾きました。とてもいい経験でした。


5曲目は『タイスの瞑想曲』。

これはガオ先生のソロです。繊細な韶琴の音を聴くと落ち着きます。さすがガオ先生、楽器のコントロールが素晴らしかったです。


6曲目は『真田丸』。

ですがその前に、お客様の中から抽選でお土産をプレゼントするくじ引きタイムがありました。お土産はガオ先生が持ってきた武夷山のお茶と杭州のお菓子です。当たったお客様、おめでとうございます!今回当たっていない方も、ぜひガオ先生の今後の公演にも行ってみてください。またお土産をもらえるかも笑。

『真田丸』は私が一目惚れした曲です。ヴァイオリンとチェロの楽譜を使っていましたが、どちらもすごい二重音があって技術面は難しかったし、テンポも早いです。ヴァイオリン、チェロ、ピアノのハーモニーも楽しかったです。


7曲目からはガオ先生のオリジナル曲になります。まずは『二胡随想曲第二号ーー蒙風』です。

これは音大生の「悪夢」、簡単そうな音符だけど、現場演奏の時には結構心の試練になります。さすが各コンクールで選ばれている指定曲です。この曲は、私はまた6月27日のコンサートで二胡で弾く予定です。今後もたくさん弾きたいと思います。


8曲目はガオ先生の最新作——『二胡随想曲第六号ーー韶音』。全5楽章で、奥深い曲でした。


9曲目は『二胡随想曲第三号ーー炫動』です。ミソラドレの音で構成された曲、これからも活用したい作品です!


最後にアンコール曲の『チャルダッシュ』を初めてガオ先生と共演しました。有名なクラシックの曲、ピアノ三重奏のバージョンで、2台の韶琴での演奏は最高でした。


大阪のお客様とは今回が初めてでしたが、親切感がありました!

東京はいつもの慣れている場所なので、落ち着いて演奏できました!

コンサート後の基礎演習セミナーもとても楽しかったです♪

見学して学ぶお客様もいるし、二胡を持ってきて、ガオ先生と一緒に練習することもできます。ガオ先生も一人ずつの質問に丁寧に回答してくださいました。


ガオ先生、貴重な機会をありがとうございました。これからもさらに精進し、二胡の宣伝、良いステージ、良い演奏のために頑張っていきます。

2日間ありがとうございました!

 
 
 

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